ミニ株を勉強するまえに、株についてお話します。みなさんは株の起源について知っていますか?そんなことはどうでもいいと言われればそうかもしれませんが、知識の一つとして知っておくのもいいと思います。また株についてよくわかっていない人であれば、とても分かりやすいので起源について知っておきましょう。
色々な説はありますが、元々商船会社が融資を募ったのが株式のはじまりとされています。多くの融資を集めて船を買いそして海外との貿易で利益をだすことで融資した人にも利益がでるのです。その融資したことを証明するのが株券ということです。どうですか?とても分かりやすいでしょう。ただ融資にはリスクがあります。融資した船が天災や海賊によって貿易ができなかったらどうなりますか?そうです融資が必ずしも利益に繋がらないことが分かるでしょう。これがリスクとなるのですね。つまりリスクもあるが利益が出るかもしれないというのが株なんですね。
最近では株を少ない単位から買うミニ株や、一日で何回も株の売買をするデイトレードなどが有名です。JASDAQに上場している新興企業への投資でハイリスクハイリターンを狙ったり、ファンダメンタルズ分析、テクニカル分析のような分析を活かした投資など人それぞれの投資スタイルがあります。どれもメリットデメリットがあります、ぜひ自分にあった株の投資スタイルを見つけて下さい。株に興味がもしでたのなら、調べてみてください。
最近FXのスワップ運用にも興味を持ち出した管理人です。
ミニ株入門として、今回は証券関係の金融用語を中心に入門していきましょう。ミニ株は株初心者に人気の投資商品ですが、とはいっても立派な株式投資です。しっかりと勉強して資産運用に役立ててください。
[ミニ株入門|日経平均株価]
日経平均株価とは、日本の株式市場を代表する株価指数のこと。指数算出の対象となる225銘柄は東京証券取引所第一部上場銘柄から流動性や業種セクターのバランスを考慮して選択されており、株式市場全体の動向を敏感に表します。
[ミニ株入門|TOPIX(トピックス)]
東証株価指数(とうしょうかぶかしすう)のことで、東京証券取引所が日々計算し発表している株価指数のこと。東証第一部の毎日の時価総額を基準日の時価総額で割って算出されます。
[ミニ株入門|外国為替証拠金取引]
FX取引とも呼ばれ、通貨ごとに定められた証拠金を証券会社等に預託しておこなう通貨の売買取引のこと。
[ミニ株入門|MMF(マネーマネジメントファンド)]
主要な投資対象を短期金融資産とするオープン型の公社債投資信託のこと。
[ミニ株入門|ETF(上場投資信託)]
特定の株価指数、債券指数、商品価格などに連動することを目的に運用される投資信託で、通常の株式と同じように金融商品取引所において、いつでも売買が可能。
[ミニ株入門|ヘッジファンド]
アメリカで生まれた私的な投資組合(特定・少数の投資家や金融機関などから出資を受ける)の一種で、規制の及ばない租税回避地域(オフショア)に設立する投資会社も多い。
ミニ株入門として、資産運用に欠かせない「複利効果」のご紹介です。資産運用を始める際に、是非理解しておきたい考え方なので、理論や計算式にしっかりと入門しておきましょう。
[資産運用入門;複利効果]
まず簡単に『複利』について説明しておくと、複利とは、利息も再投資に回して利息が利息を生むような状態のことです。
例えば、「1年複利」といった場合、1年間の収益を毎年、再投資に回していくことです。このようにして複利運用していくと、利息が利息を産む状態になり、資産は雪だるま式に膨らむことになります。これが『複利効果』と呼ばれるものです。
簡単な計算式で確かめることが出来ますので、一緒に計算してみましょう。
(例1)100万円を5%で10年間複利運用した場合
計算式……100万円 × (1.05×1.05×……×1.05;10年間)=約163万円
(例2)100万円を5%で10年間単利運用した場合
計算式……100万円 + {(100万円 × 0.05) × 10年間}=150万円
5%の複利運用と5%単利運用した場合では約13万円もの累積効果の差がでてくることがわかります。もっと極端な例では、年率平均10%の成績で株式投資の運用できたとすると、100万円を20年複利運用した場合約672万円にもなるのです。単利運用の場合には300万円なので、倍以上の開きが出ることがわかります。
数%の違いが長い期間で大きな差を産むのが「複利効果」の特徴です。FXスワップで長期投資を考えている人は複利効果に要注目です!
ミニ株は投資できる資金の少なさから敬遠される方もいらっしゃいます。しかし、手持ち資金に多少の余裕がある場合にはかなりの銘柄に投資することができますので、30~50万円もあれば多数の銘柄に投資することができます。
[ミニ株入門|資産運用ブログ]
この程度の金額の投資であれば仮に失敗したとしても生活に支障がでるほどではないはずです。ミニ株投資を投資入門として、株式投資の知識を得るのもいいと思います。
[ミニ株入門|順張りと逆張り]
株価が上昇している時に人気の銘柄に投資して、値上がりしたところで売却して利益を得るのが「順張り」です。順張りとは逆に、株価が下がっている時に人気のない割安の株を購入して、株価が上昇するのを待ち上昇したあとに売却するのが「逆張り」です。
順張りか逆張りかどちらにすべきか、あるいは状況に応じて使い分けるか、自分の投資スタイルを考えてみましょう。上昇トレンドを確認し、そのトレンドに乗るというやり方が順張り。しかし、上昇トレンドをしっかり確認しようと思うと、結果的に高値掴みになり、すぐ値下がりするのでは……と不安になり、わずかな利幅で売却する気苦労の割に儲けは少ないということになることも……。
対して、逆張りの場合は対象銘柄をファンダメンタル分析し、適正株価を算出、その株価より低い場合に購入。下落トレンドの銘柄を購入するので、回復までの期間を待てる環境と忍耐力が必要となります。
「投資」とは、国語辞典によると『利益を得る目的で、資金を証券・事業などに投下すること』(三省堂提供「大辞林 第二版」より)とあります。かなり漠然としたイメージですが、「投資の結果によるリターンが期待出来るもの」、「元本の保証が必ずしもないもの」と考えるといいかと思います。
[資産運用入門|投資入門]
資産運用のブログなどには、投資や資産運用のことを「財テク」などと書くことがありますが、財テクの方が身近かもしれませんね。投資は資金を預けて、将来のある時点で投下資金よりも多くの金額が戻ってくることを期待するものです。当たり前のようですが、これを忘れると投機や浪費になってしまいます。
[投資入門|投資対象]
株式・債券・不動産が投資対象として考えられます。投資期間が短い程、年換算利回りは上下に大きく振れ、大儲けできるかもしれないし、大損するかもしれないことになります。逆に、投資期間が長くなる程、年換算利回りは安定します。
また、株式・債券・不動産の年換算利回りの振れ幅は、株式が最も大きく、次いで不動産、債券となる傾向があります。金融用語入門で覚えた用語で説明すると、『株式のボラティリティが最も高く、次いで不動産、債権の順番』ということになります。
[投資入門|株式]
株式投資は、投資期間が10年を超える長期投資では年換算利回りは10~14%程度になるようです。
[投資入門|債権]
債券は安定した投資商品と云われ、長期的には年換算利回りは4~6%程度になるようです。
[投資入門|不動産]
不動産投資はまとまった資金が必要になりますが、不動産投資信託(REIT)を活用すれば小額から不動産投資を行えます。
前回に引き続いて、今回も金融用語に入門していきましょう。今回もカタカナ英語を中心にご紹介していきます。
[金融用語入門|ディスクロージャー]
企業の社会的責任が強調されてきている昨今、企業が一般投資家や株主、債権者などに対して、経営内容などの情報を開示すること。
[金融用語入門|リスク]
資金運用におけるリスクとは、「将来、損をするのか、少しだけ得をするのか、あるいは予想以上に得をするのか」等が決定されていない、又は、予想通りにいかない可能性のこと。
[金融用語入門|ボラティリティ]
資産価格の変動の激しさを表す指標のことで、オプションでは、原資産価格が1年間でどの程度変動するかを年率(%)で表示したもの。価格変動が激しい場合、「ボラティリティが高い」といい、価格が安定してあまり上下しない場合、「ボラティリティが低い」と言います。
[金融用語入門|レバレッジ]
レバレッジとは「梃子(てこ)」のことで、少額の投資資金で、大きなリターンが期待できることを意味します。
[金融用語入門|ストックオプション]
あらかじめ決めた価格で自社株を買うことができる権利のこと。企業業績がアップして、株価が上がるとストックオプションを付与された人の利益が増える仕組みなので、会社の業績を伸ばす動機づけとなる効果があります。
[金融用語入門|ペイオフ]
金融機関が破綻した際に、『預金保険機構』によって1金融機関につき預金者1人当り元金1000万円までと、その利息が保証されるが、それを超える元金および利息分は保証されないこと。
ちょっと遅きに失する気もしますが、この辺で金融用語をまとめて解説しておこうと思います。カタカナ英語を中心に紹介していきます。
[金融用語入門|アセット]
「資産、財産」という意味で、資産運用においては「投資対象となる資産」のこと。
[金融用語入門|インカムゲイン]
資産運用によって得られるリターンの一つで、ある資産を保有することで安定的かつ継続的に受け取ることのできる現金収入(利益)のこと。キャピタルゲインとインカムゲインを合わせて「トータルリターン」と呼ぶ。
[金融用語入門|インデックス]
マーケットの動向を示す指標や指数のこと。日本では「日経平均株価」や「TOPIX(東証株価指数)」などが有名。
[金融用語入門|キャピタルゲイン]
資産運用によって得られるリターンの一つで、ある運用資産の価格変動によって得られる収益(売却益、譲渡益、差金決済益等)のこと。⇔「キャピタルロス」
[金融用語入門|デリバティブ]
『金融派生商品』とも呼ばれ、金利・債券・株式・為替・コモディティなどの原資産から派生した金融商品の総称。代表的なものには、先物取引、スワップ取引、オプション取引(取引を行う権利を売買する取引)など。
[金融用語入門|ポジション]
取引において、「買い建て(買い越し)」又は「売り建て(売り越し)」を行っているかという持ち高状況のこと。買いポジション、売りポジションと表し、ポジションを取っていない状態を「スクエア」と言います。
今回はミニ株入門として、株式関連の金融用語についてみていきましょう。今回はミニ株にちなんで、『株式分割』についてまとめていこうと思います。
[ミニ株入門|株式分割]
『株式分割』とは、資本金を増やすことなく株式数を増やすことを云い、以前は無償増資とも呼ばれていました。1株をいくつかに分割し、発行済みの株式数を増やすことになります。
例えば、1株を2株に分割すると株主の持ち株数は自動的に2倍になります。株数は2倍になりますが、1株の価値は半分になるため、理論上は資産価値は変わらないことになります。1株100円の株を1000株持っていた場合、2分割されると、1株50円の株を2000株持つということになります。
[ミニ株入門|株式分割の影響]
株式分割の影響ですが、株式数が増えて株価が安くなりますので、一般投資家からの引き合いが増えるメリットが発生します。需要が増えれば、株価が上がる要因となります。簡単な計算式で比べてみると分かりやすくなります。
<例>株価が10円上がった場合を想定
A. 1株=100円 × 1000株(10万円) ⇒ 1株=110円 × 1000株(11万円)
B. 1株=50円 × 2000株(10万円) ⇒ 1株=60円 × 2000株(12万円)
(A.)と(B.)を比較すると、(B.)の方が同じ10円の株価上昇で1万円余計に増えた計算になります。実際の株価に与える影響はこれほど単純ではありませんが、株式分割で1株の値段を下げることでこのような影響が期待出来ることになります。
今回はミニ株入門として、ミニ株のデメリットについて入門していきましょう。ミニ株は、通常の株式投資に比べてどのようなデメリットがあるのでしょうか。
[ミニ株入門|ミニ株と株式投資の違い]
ミニ株と通常の株式取引の違う点としては、「指値注文ができない」 ということがあげられます。ミニ株では、株式市場が開いている間に証券会社に注文を出しても、取引は成立しません。ミニ株は証券会社に注文を出した日の翌営業日の朝一に『始値(市場が開いた時点での株価)』で売買することになっています。
[ミニ株入門|手数料]
通常の株式取引の場合、例えば10万円で買った株が12万円で売れたとすると、差し引きの2万円から証券会社の手数料を引いた金額が利益となります。ミニ株についても大まかな流れは変わりませんが、単元株の10分の1の株数から取引可能なミニ株の手数料は、通常の株式取引の10分の1にはなりません。
単元株での取引手数料もミニ株の取引手数料もほとんど変わりませんので、逆に1株あたりの手数料で比較すると、ミニ株の方が割高になるケースがほとんどです。これは、株数が変わっても、株式売買取引に関わる手間がほとんど変わらない、むしろミニ株の方が手間がかかるということが原因です。
このように通常の株式取引と比較してミニ株には幾つかデメリットと呼べるポイントがあります。しかし、ミニ株は少ない資金から始められるので、投資入門、財テク入門には適した金融商品と云えるでしょう。
今回のミニ株入門は、ミニ株に関する注文方法の違いにスポットを当ててみましょう。前回、ミニ株は翌営業日の『成行注文(なりゆきちゅうもん)』で購入するとご紹介しました。この成行注文ともう一つ『指値注文(さしねちゅうもん)』という方法があります。
[ミニ株入門|成行注文]
成行注文とは、「いくらでもいいから買い」「いくらでもいいから売り」という注文方法のことで、株数を指定して注文します。成行注文は価格的にはやや不利になることがありますが、即座に約定する可能性が高いというメリットがあります。
[ミニ株入門|指値注文]
指値注文とは、希望価格を指定する注文方法のこと。例えば、売り注文を出すときに「900円以上で売りたい」、買い注文を出すときには「850円以下で買いたい」というように、希望価格を指定する方法です。価格指定しない成行注文に比べて、希望価格を指定出来るメリットはありますが、取引相手が見つかるまで約定しません。
[ミニ株入門|ミニ株の購入]
前回のミニ株入門でもご紹介したように、ミニ株取引の場合、証券会社に注文を出しても、実際に取引されるのは翌営業日の朝一に成行注文によって取引されます。なぜ成行注文にするかというと、成行注文であれば買いそびれや売りそびれの心配がなく始値(その日の最初に売買が成立したときの価格)で約定することになっているからです。成行注文なので、必ずしも希望価格で購入出来ないというリスクがミニ株にはあります。